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富山のFP(ファイナンシャルプランナー) 舘林厚 

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地震保険の補償事例 Q&A パート2
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    引き続き地震保険についてQ&A方式でご案内します。


    ケース
    1戸建て
    モルタル塗り2階建
    火災保険2,000万円
    地震保険1,000万円



    Q2
     地震で家が壊れ、翌日、現地調査に来た鑑定人に「半損」と認定されたので、その場で保険金請求書に捺印し、請求した。ところが、地震発生から2週間後の余震で、建物が全壊してしまった。このケースで受け取れる保険金はいくらか。

    A
     「全損」の場合は、地震保険契約は全損失効(当該保険金支払いの原因となった損害が生じた時に契約終了)するが、損害が「全損」に至らない場合は有効に継続し、保険金額は減額されないと約款に規定されている(自動復元)。
     まず地震保険では72時間以内に何回地震が起きても1回の地震とカウントする。仮に1日目の本地震「半損」、2日目の余震で「全損」状態いなった場合は「全損」の認定となり、地震保険金額の全額1,000万円が支払われる。
     質問のケースでは、火災保険金額が時価額いっぱいの2,000万円で、1回目の地震で「半損」(損害割合40%と仮定する)となり、地震保険金額1,000万円×50%=500万円が受け取れる。1回目の地震の損害により建物の時価額は1,200万円に減額しているが、地震保険契約は「全損」ではないので保険金額1,000万円でそのまま継続しており、1回目の地震から10日を超えて2週間後に発生した2回目の損害は次の地震(余震)によるものだから、残りの部分が全壊し「全損」認定となれば、地震保険金1,000万円が支払われる。
     ただし、地震保険の「半損」(主要構造部の損傷に基づく損害割合20〜50%未満)損害後の建物の時価額が必ずしも50%以上残るとは限らず、地震保険金額が時価額を上回る結果となった場合には、その時点の時価額を限度に保険金(「全損」の場合は時価額の100%)が支払われる。




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    FP舘林厚
    | 火災保険 | 09:01 | - | trackbacks(0) | - | - |
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