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富山のFP(ファイナンシャルプランナー) 舘林厚 

富山県富山市のFP舘林が、生命保険見直し相談やシダックスカルチャークラブ
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地震保険の補償事例 Q&A パート1
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     阪神・淡路大震災後、大規模地震に対する危機意識は高まってきており、1994年度末に約397万件であった地震保険契約数が、2008年度末には約1,184万件と約3倍に増加しました。また地震保険料控除が創設され加入しやすい環境が整ってきています。そこで今回は、地震保険が実際に被害にあった際、どの程度補償されるのかを、ケースごとにQ&A方式で解説していきます。

    ケース
    1戸建て
    モルタル塗り2階建
    火災保険2,000万円
    地震保険1,000万円


    Q1
    大きな地震にみまわれ、1階部分の柱数本が破損、外壁のほとんどに亀裂が入った。地震発生から4日後、保険会社が鑑定に来て「半損」の損害認定と説明されたが、納得いかず、保険金請求書類に捺印しなかった。その後保険会社から何回か請求を起こすように催促それたが、時間が経ったらもっと壊れるかもしれないと放置しておいた。地震発生から2週間後、自然に建物が崩れて全壊した。このケースで受け取れる保険金額はいくらか。

    A
    地震保険約款で、第1回目の地震発生後の翌日から10日を経過した損害は補償しないと定めてある。これは、地震発生後10日間もの期間を経過すれば当該地震損害は確定するものと考えられ、地震による損害と自然な瑕疵との因果関係を明確に線引きするために規定してある。このケースでは、加入者が保険金請求すれば地震発生後10日以内の損害として認定されている「半損」の地震保険金額×50%=500万円が支払われるが、10日を超えて発生した自然倒壊による損害は補償されない。ただし、通常は保険会社が請求督促に際して、有責期間の説明を行うはずである。



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    FP舘林厚
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