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富山のFP(ファイナンシャルプランナー) 舘林厚 

富山県富山市のFP舘林が、生命保険見直し相談やシダックスカルチャークラブ
で住宅ローンセミナー実施中です。
また「とやま家づくりの本」のマネープランの基礎について監修しています。
先進医療費の9割弱をがん治療費が占める
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     前回に続き先進医療について案内します。18年度の厚生労働省の資料によると先進医療の治療費の9割弱をがん治療費が占めていることが明らかになった。また、がん治療の91%が粒子線治療(陽子線、重粒子線)による治療であった。
     18年度の先進医療費の総額は約37億円、うち32億円が、がん関連の治療費であった。約86%をがん治療費が占めていることになる。また、全患者数4166人のうち、がん患者は約68%の2816人となっており、先進医療を利用した疾患名としても第1位といえそうです。
     年間の実施数が最も多かった技術は「悪性黒色腫もしくは乳がんにおけるセンチネルリンパ節の同定と転移の検索」(622件)。2位は「悪性腫瘍(固形がん)に対する粒子線(陽子線)治療」(533件)であった。3位は「インプラント義歯」(485件)でがんの治療以外となっていたが、次ぐ4位は「固形がんに対する重粒子線治療」(453件)とがん治療技術であった。
     先進医療に占めるがん治療の割合の高さから、がん患者は他の疾患に比べて、保険診療の枠を超えた治療法に対する需要が高いことが明らかになり、がん関連の治療費は高額なものが多く、患者の負担の大きさも浮き彫りとなった。
     そこで、日本人の多くの人は自動車を運転するときに自動車保険に加入しているように、民間の保険会社のがん保険も今後生きていくには必ず必要ではないかと思います。



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    | 医学 | 11:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    先進医療の改定
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       先進医療とは「保険外併用療養費制度」の「評価療養」の一種であり、将来的に保険適用の対象とすることを前提として、そのための評価を行うものとして位置づけられています。今回この評価が行われ、2008年4月1日より厚生労働省から改定された先進医療の一覧が公表されました。
       2008年3月には時限的先進医療を含めて127種類の先進医療が存在していましたが、2008年4月より24種類が保険導入されるとともに15種類が先進医療から削除され、最終的に91種類が先進医療として継続することになりました。

      先進医療の各技術の概要についてはこちらをクリック


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      | 医学 | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      胃がんの治療
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         「読売ウィークリー」に「病院の実力『胃がん』」という特集記事が載っていました。今回の記事は2006年のデータをもとに構成されており、非常にいいデータでしたので少し紹介させていただこうと思います。
        胃がんは毎年10万人以上が罹患し、肺がんに続いて死亡者も2番目に多い、そうです。
         「胃がんの腹腔鏡手術」は健康保険の対象となり多くの医療機関で治療が受けられるようになってきました。手術後の痛みも少なく、開腹手術に較べ退院も早いということで、多くの病院で治療が行われているのでしょう。
         記事のデータを見てみると、在院日数が20日にも満たない事がわかります。このデータから医療保険やガン保険について考えると、「入院したら1日あたり○○○円でます」といった従来の保障だけではおそらく医療費はカバーできないでしょう。医療の進歩で在院日数は短くなり、少子高齢化で医療費の自己負担は増えていく傾向だからです。
         やはりこれからの医療保険やガン保険は、「入院したら1にあたり○○○円でます」だけではなく、ガンと診断されて時点でまとまった保険給付を受取れたり、治療実費が全額補償されるような保険を準備しなければならないのではないでしょうか。


        胃がん治療が多い施設(2006年)
        病院                   手術   内視鏡    手術+内視鏡   在院日数
        国立がんセンター中央(東京)    611    470        1081      12
        癌研有明(東京)           503    228        731       16
        県立静岡がんセンター       323    259        582       12
        県立がんセンター(新潟)      338    133        471       11
        国立がんセンター東(千葉)    280    187       467           12.8 
        虎の門(東京)            220    234        454       16.7
        大阪府立成人病センター     147    266       413           12
        埼玉県立がんセンター       194    200        394       17.9
        北里大(神奈川)           218    152       370           10
        神奈川県立がんセンター      249    119        368       9
        恵佑会札幌(北海道)         230    124        354       14.7
        自治医大(栃木)           232    120      352          13
        亀田総合(千葉)           230    101      331           不明
        広島大                 119    212        331       12
        新潟市民                149    180      329          12
        富山県立中央             207    104        311       12
        大阪医大                170    138      308        17.8
        横浜市立大市民総合医療センター  155    150     305           12
        慶応義塾大(東京)          189    114      305          12

        読売ウィークリー2007年12月2日号のデータより

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        | 医学 | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        注目されるガンの先進医療
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           最近保険会社から「先進医療」を受けた場合に保険金が支払われる医療保険が発売されています。その中で特に注目される「ガンの先進医療」をご案内します。

           先進医療とは、新しい技術の出現・患者ニーズの多様化等に対応するために、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新の先進技術として厚生労働大臣から承認された医療行為のことをいいます。

           先進医療一覧はこちから

          先進医療技術例
          仝之船ンに対する重粒子線治療
           重粒子線(炭素イオン線)を体外から病巣に対して照射する治療法。
          悪性腫瘍に対する粒子線治療(固形ガンに係るものに限る)
           放射線の一種である粒子線(陽子線)を病巣に照射することにより悪性腫瘍を治 療する。
          HLA抗原不一致血縁ドナーからのCD34陽性造血管細胞移植
           CD34を指標として造血管細胞のみを精製し、鈍化して移植することにより、 GVHDを軽減し、HLA不適合ドナーからも移植を行うことを可能にする。
          だ堋納鞜腓紡个垢觴鞜臉堋嚢全摘術
          (原発性脊椎腫瘍または転移性脊椎腫瘍に係るものに限る)
           従来の脊椎椎体悪性腫瘍手術と異なり、病変に陥った脊椎の前方部分と後方部分とを切り離し、腫瘍を一塊として摘出する。

          先進医療のメリット
          患者の体への負担が少なく、効果が高いことが期待されるから。
          先進医療のデメリット
          ・一般保険診療と共通する部分は保険給付されるため各健康保険制度における一部負担金を支払うことになりますが、先進医療に係る部分は健康保険適用外で、全額自己負担になる点。
          ・先進医療を行う病院は高度な技術と施設設備を持ち、届け出のあった大学病院などの医療機関に限られているので、どこの病院でも治療できるとは限らない点。


          次回は先進医療の費用について具体的にご案内したいと思います。


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          | 医学 | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          肥満とガン
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             世界がん研究基金と米国がん研究所が「がんと生活習慣」の報告書を10年ぶりに改訂し発表しました。内容はどんな生活習慣病をすると、どの部位のがんにかかるリスクが確実に上がったか、下がったかを検証した報告書です。
             今回新たに「確実にリスクを上げる」とされた代表が肥満。食道とすい臓、大腸、子宮体、腎臓、閉経後の乳がんについてリスクが高まるとされました。(前回の調査では子宮体がんだけでした。)
             腹部の肥満は、これまでにも糖尿病などとの関連が指摘されていますが、今回の研究で大腸がんの危険を高めることも判明しました。肉とハムやソーセージといった「肉類加工品」は大腸がんのリスクを確実にあげることも今回の研究で判明しました。特に気になるアルコールにつきましても、食道がん、口腔・咽頭・喉頭がんのリスクを確実にあげることは以前から知られていたことですが、今回新たに男性の大腸がん、乳がんとの関連も「確実」となりました。
             一方、大腸がんの確率を「確実」に下げると評価されたのは運動、または赤ちゃんを母乳で育てると乳がんのリスクは確実に下がるとされました。
             日本人に足りないものは運動といわれています。報告書では「少なくとも毎日速歩30分間以上の運動を毎日」と提言していますが、週に2回以上30分以上の運動をしている日本人は全体の3割前後とのことです。ほとんどの日本人が運動不足というデータでした。運動以外では塩分の取りすぎが危険性を増加させるとあり、日本人の塩分摂取量は報告書が提言している数値の2倍で胃がんにつながる危険性があるとしています。
             なお喫煙については今回調査対象外でした。喫煙はとがんの関連は「常識」で当然ということみたいです。やはりタバコは百害あって一利なしという考えのようです。
             がんによる経済的リスクから守るためガン保険に加入しますが、がんにならないための健康管理や定期健診は保険に加入すること以上に大切な事だと思います。日々の健康管理はしっかりしましょう!

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            | 医学 | 20:04 | - | trackbacks(0) | - | - |
            乳がん23人に1人
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              日本では女性の23人に1人が「乳がん」になるといわれています。しかも、その数は年々上昇。2007年に乳がんで亡くなった女性は11,272人にも及びます。乳がんが増えていく原因にの一つに女性の社会進出があります。乳がんにはエストロゲンという女性ホルモンが多く関わっているといわれていますが、エストロゲンにさらされている期間が長いと乳がんのリスクが高まります。わかりやすく表現すると「生理のある期間が長い」と乳がんのリスクが高まると言う事です。近年は晩婚化で初産年齢が上がり、少子高齢化で女性1人が出産する回数が減っている状況です。このような事から女性の社会進出が乳がんリスクを高めているといえます。しかし乳がんは早期発見できれば、約95%が治る可能性があるといわれています。乳がんは早期発見できるかできないかにかかっています。そのためには定期健診が欠かせません。医療技術の進歩に伴い、乳がんの検査法は多様になっていますが、中でも精度が高く、短時間にでき、体への負担が少ないなどの利点があるマンモグラフィ検診は最も効果的といわれています。ぜひ女性の皆様は検診に行きましょう!

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              | 医学 | 20:24 | - | trackbacks(0) | - | - |